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【リフォームって?】

8.耐震リフォーム

阪神淡路大震災以降、耐震リフォームが注目されている。耐震リフォームを行う際のポイントについてまとめてみよう。

まずは、あなたの家が建てられた年代を確認してほしい。もし昭和56年以前に建てられたのであれば、まずは専門家による耐震チェックを受けよう。建築物の耐震性の基準は、建築基準法という法律によって決められているのだが、この基準が昭和56年に大きく変更されているからである。
また、昭和56年以降に建てられた家だとしても、平成12年以前に建てられた木造住宅であるならば、念のため耐震チェックを受けたほうがいい。平成12年には、木造住宅について細かい規定が改正されているからである。

耐震チェックは、日本建築士事務所協会連合会や日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)など各種団体が行っているが、自治体でも行っている場合がある。自治体によっては、耐震診断結果をもとに耐震リフォームを行う場合、工事費用を一部補助したり、無利子の融資を行っているところもあるので、一度問い合わせてみるといいだろう。

耐震リフォームの方法には、基礎や壁、柱の補強などがある。耐震リフォームは家族の生命と財産を守るためのリフォームであるため、特に業者選び、打ち合わせにはしっかり時間をかけて、納得のいくまで担当者と話し合うことが大切である。

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